弾丸で秋葉原に買い物に行ったという話【ホロライブアトレコラボ】
おはようございます、にーしぇです。
昨日から始まりましたねホロライブとアトレ秋葉原のコラボ。
はじまるーってことは知ってたんですけど、そのうち行くか―みたいな感じだったんですけど何気なく、グッズ情報見たらめっちゃほしいなあと思うものがありまして。
え、フレアさんのタペストリーめっちゃほしい・・・!
売り切れになるのも怖いので夕方から思い立って秋葉原まで行ってまいりました←
全メンバーが所狭しと並ぶさまは圧巻ですね・・・
めっちゃきれい・・・
おかころだああああああああああああああああああああああああああ
と、こんな感じでアトレの入り口のドアにもこういったラッピングが施されていました。
写真撮りすぎましたがここでは割愛。
個人的に一番難しかったのがこの2人。
土曜ということもあってか、お客さんの出入りが激しく取ろうと思えばドアが開いてしまい隠れてしまう・・・
ほかのファンの方と、ドアが閉まるタイミングを逃すまいとスマホ構えてました←
そんなこんなで、なかのショップへ。
開店前からグッズ目当てのファンたちが建物を取り囲む勢いで並んでいて、お昼過ぎまで整理券などの配布などを行うほどの大人気ぶりだったようで。
少し不安でしたが、僕がいった19時ごろはショップ前に少し並ぶくらいで買えました。
全員分のステッカーセットもついでに。友達に頼まれたマリン船長のタペストリーも一緒に。
満足してしまった・・・。
最近はステッカーにはまっていてPCとかに貼ってデコレーションしたいなあと思っておる次第。
センスをください・・・。
こういったグッズ展開めっちゃうれしいので公式さんほんとありがとうございます・・・。
ほなね!!!
晩御飯は前からずっと行きたかった神田たまごけんさんでオムライス。
【Vtuber】推したちと過ごすバレンタイン~ .LIVEハッピーバレンタイン2020あなただけのショコラティエ【.LIVE】
おはようございます、にーしぇです。
行ってまいりました、バレンタインイベント
.LIVEハッピーバレンタイン2020 あなただけのショコラティエ
今年は誰とも会わないバレンタインかなと思っていたのでこのイベントが発表されたときには
う れ し い
以外の感情を失ってしまいました。
いざ会場へ
そんなこんなで迎えた本日。
めっちゃ楽しかったです←
会場についたのは17時ごろ。
会場はHULIC東京ホール。
有楽町は阪急メンズの中にありました。
阪急が東京にあるのにびっくり!!!大阪にいるときは阪急百貨店によくお世話になりました・・・
阪急11階に上る
シャレオツな雰囲気出しやがってよ!ありがとうな!!!
中では物販(今回はバレンタイングッズセットの一つのみ)販売を行っていたので購入。
そしてその横に
プレゼントボックスとフラスタ。
神楽すずさんのプレゼントボックス、あふれてるの笑ってしまった。一個一個がでかい
19時開演。
今回僕の席はIの25ということで、思った以上に前で非常に見やすかったです。
バレンタインらしいコーナー満載の構成
今回はVtuberイベントでは定番のライブイベントではなくトークをメインとしたイベントでした。
バレンタインイベントということで、シチュエーションの演技を見せるコーナーをはじめリズムゲーム。さらには来場者を巻き込んだゲームなどバラエティ色豊かなコーナーがたくさんで見ていて飽きなかったです。
あと、今回は2人ずつのコンビにわけての行動が多かったです(コーナー自体は4人だったけど)
シロちゃんとなとなとの芸人チックな組み合わせはテンポのいい笑いを見せてくれました
シロちゃんはさすがの立ち回りで、みんなのフォローやかき回しなど活躍してました。
格ゲーのくだり大好き
ふーちゃんとごんごんのコンビは、年始の特番からのユニットでしたが前よりもさらに掛け合いが軽快になっていて見ていて本当に楽しかった・・・
とくにふーちゃんが生き生きとしていていつもと少し違った表情も見えた感じだったように思いました・・・
足を交差したりかわいいポーズ多すぎないふーちゃん・・・?
ちえりちゃんとめめめのコンビもちえりちゃんの容赦のなさがめめめに気持ちよく突き刺さってました。
ちえりちゃん演技力高くて流石だなあ←
そして安定のいおすー
今回はトラッキングセンサーが違うこともあり所狭しと動き回る二人は本当に素晴らしかったです。
すーちゃんの「まだ暴れたりない・・・」がめちゃくちゃ印象に残ってます。
足しかに尺の問題もあってからこの二人は露出が少なくなってしまったのは残念に思います
が、その分の密度はすごかったように思います。コールやウェーブをやりたくてしょうがない二人ほんとかわいい
ほ ん と か わ い い
生ということを強く意識したイベント
ライブなどに比べると、めめめのそろいべんとのように観客とのコールアンドレスポンスを主体としたイベントだったということもあり観客の声援もめちゃくちゃすごかったです
なんていうか
生配信のコメントすべてに声がついた感じ。
実際にリスナーの声を聴いて対話という形で交流する機会はあまりないので演者のみんなも声を聴くだけで楽しんでくれていたのかなあと思いました。
ごんごんなんかは会場の声に敏感に反応して突っ込んでくれたりしてましたね
ごんごんとリスナーの距離感すごいすき。おまえがナンバーワンだ。
生ならではのトラブル
途中モデルのカクつきやスクリーンにマウスカーソルが乗ってしまう、音声のノイズが大きくなる
などトラブルも少なくはありませんでした。
よく言えば、生配信だということが実感できますがオペレーション的にはもう少しどうにかできたんじゃないかなあと思いました。
どっとライブ自体がこうした生を主体としたイベントの経験が少ないというのもありますが、お金が発生しているイベントな以上これからに期待していきたいですね。
こればっかしは、機材とか配信技術云々の問題になっちゃうんですけどね
おそらく2人組なのもモデルの呼び出しなどの問題でしょうし、4人モデル呼び出すために蓋画を挟んでその間にトークで場をつなぐという方法は観客のことを考えてるなあって感じでしたが
トラブルで後半のコーナーの尺がなくなってしまったのが正直少し不満点でした←
まとめ
不満点もありましたが、内容的には非常に満足でした!!!
もうみんなかわいすぎる
イキイキと交流するどっとライブの面々を見ているだけでなんだかこう胸が熱くなります。
3月にもイベント参加があるとのことなのでこれも行こうか悩んでおります。
というかガリベンガ―イベントもいきてえ・・・
ほなね!!
【Vtuber】推しは推せるうちに推せとはいうけれど。。。
おはようございます、にーしぇです。
1万人を超えたVtuber
新たにデビューするVtuberがいる一方で諸事情により引退するVtuberも後を絶ちません。
そういう時によく聞く言葉として「推せるときに推せ」
というのがありますね。
半分真理でもあり、半分ちょっとそれは・・・って思うこともあるので個人的な感想を書いていきたいなあと思います!
Vtuberの引退は事実上の死(諸説あり)
芸能人や、その他リアルな人間であるとその活動を終えたところでどこかしらでの生存報告であったり街中で見かけるということがあるんですけど、Vtuberにおいては
もうそのキャラクターで活動を行わないということは、我々の目に映ることが今後まずありえないという点で事実上の死であるといえます。
なので、性格はもちろんその外見も好きだ!ってファンにとってその姿を過去にしか見ることができないというのは非常につらい・・・わかる・・・
なので、その喪失感というかやるせなさは筆舌に尽くしがたいですね、僕も推しが何人か引退しているのよくわかります
ふとしたことで、思い出したりして過去に囚われがちオタク←
後悔しない推し方なんてほとんどない
引退したVtuberに対して「もっと自分が〇〇しておけばよかった」などと、過去の応援が足りなかったんじゃないかという後悔をするツイートや感想をよく見ます。
しかし、それに関して言えば現状してきた応援の仕方が一番あなたにとって自然なスタンスだったんだよと思います。
周りは周り自分は自分
SNS上では推しのVtuberについての感想について語られたりファンアートなどがあげられたりして界隈もにぎやかです。
週に数回このVtuberみた、面白かった とつぶやく人もいれば毎日引きを吐くように推しへの愛を叫ぶ人もいる。
それぞれがそれぞれ自分のペースでいいんだと僕は思います。僕自身アイドル部大好きオタクですが、リアルタイムで見ることもあればアーカイブで見ることもあったり見ないこともままあります。
推すということに捧げれる情熱の値は人それぞれ
「自分は周りに比べて応援が足りてないのかもしれない」とかなっちゃう人もいるかもしれません。しかしそれはそれでいいんじゃないかなと。
めちゃくちゃ応援している人がいればその人が偉い、というわけでもないですし。(商売的に言っちゃうといいことではあるんですけど)
情熱の値は人それぞれなので、なんとなく今は良いかなってなっちゃう人もいます。
結局人間の感情なんてそういうものですから。
自分が推しに対してしてあげられる(したい)ことをできているか。それが重要なんじゃないかなあと思います。
推し方はそれぞれ
推しの活動を応援する方法もそれぞれで、ツイートやリプをする人や絵を描く人、動画を作る人。自分ができることで何か表現できないかとみんな活動しています。
やらなきゃじゃなくてやりたいなあという気持ちを大事にすべきです
個人的には動画編集はしてたので、MMDに手を出そうかなと思ってます←
最後に
結局何が言いたかったかって、Vtuberの応援にノルマはないしどんだけやったって後悔することはあります
推しだからって、アーカイブ残さず見る義務なんてない。自分が面白い見たい!と思ったものを見るようにすればいい
ので、その時に自分が「この子を好きでよかった、楽しかった」と笑って見送れるように応援していくことが大事なんじゃないかなと。
ほなね。
【Vtuber】アイドル部カラオケイベントに行ってきました~れっつ・すぃんぐ・そぉんぐす~【イベントレポ】
おはようございます、にーしぇです。
今週は1週間のうちに2つのVtuberイベントを見ました。
そのうちの一つ、22日にLINECUBE渋谷にて行われた電脳少女シロちゃん率いる.LIVE(どっとライブ)のカラオケイベント~れっつ・すぃんぐ・そぉんぐす~について書いていこうかなあと思います。
アイドル部関連の記事はこちら↓
ライブではなく、カラオケという空間
今回はイベントタイトルにもあるように、カラオケイベントだということも個人的に良かったなあと思いました。
入れ代わり立ち代わりステージに立つのではなく、あくまで全員がいる状態で誰かが歌唱してそれに合いの手をうったりリズムに乗ったりする。
そういった全員でその場の空間を楽しんでいるという状態を見る、ないしは僕たち観客と共有している感じがする何ともほのぼのしたイベントでした。
千本桜
全員での歌唱で始まったこの曲は、その知名度もあってか一気に会場のボルテージを最高潮へと持っていきました。
あんずのうた
自己紹介を経て最初のソロパートを務めたのがもこ田めめめ。
めめめのふわふわとした雰囲気にもマッチした口上がめっちゃかわいくてだらだらだらけるめめめ。。。ありだなあとか思ったりしてました←
アイマスライブもめっきりいかなくなっちゃってたのですが、こうして大勢でこの曲をコールアンドレスポンスするのはほんと楽しい。
嗚呼、素晴らしきニャン生
なとりとピノ様のありのおひめさまコンビによる歌唱でしたが、まーじでよかったですね。
低音である男性パートを凛々しく歌い上げるなとなとと、ちょっぴり背伸びした感じが見え隠れしつつも大人っぽさも感じられるピノ様。二人の組み合わせは見るたびにいろんな発見があるなあと思いました。
ドクハク
再びソロに戻ってすーちゃんこと神楽すずによるドクハク。前回はかわいらしめの曲だったので今回はかっこいい曲が歌いたかったとのことでしたが、本当に良かったですはい。すーちゃんは声が非常にフラットなのでどんな曲にも合うとは思うんですが、こういうかっこいい系の曲だと歌声に曲がすごい映えるんですよね…
裏表ラバーズ
電脳少女さんことシロちゃんのソロ。ボカロ曲の中でもカラオケで歌う難易度は高めであるこの曲を楽しそうに歌い上げていました。もともとの声の高さもあってからシロちゃんの歌声ってボカロに合う・・・合いません?
trick and treat
ちえめめコンビによる歌唱のこの曲、いたずら好きそうな二人にぴったりの選曲でした。カメラさんがいい仕事をしていて二人の並んで歌う姿めっちゃかわいい・・・
歌には関係ないんだけど、身長差めっちゃ好きなんだがわかる人いる??
ハッピーシンセサイザ
いおすーファン大歓喜。
もともとカラオケで歌われることも多いこの曲でしたが、二人が歌うことによってものすごい高濃度の幸せ空間が広がっていました。弾むように歌う二人の声から楽しさが伝わってくるかのようでした。
🍋「イオリさんと歌いたいと思ってたんです」
恋は渾沌の隷也
個人的にドチャクソ楽しかった曲←
正直最近聞いてなかったので、歌詞とか見直したり聞き流したりしてコール思い出してたんですがいざ歌が始まるともう体が無意識に動いてました。
正直ピノ様がう\この曲を歌うとは思っていなかったですが、終わってみるとピノ様でよかったってなりました、はい。
te-yut-te
2分弱という短い曲ですがその中に込められたかわいさは暴力的なものでした…
すき!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カラオケというものを最大限に利用した選曲であると同時に花京院ちえりというキャラを一番出していけるシーンでした。
サンドリヨン
めめめとシロちゃんというコンビで歌われたサンドリヨン。この曲自体めっちゃ好きな曲で今回聞くのを楽しみにしていたのですが誰が歌うのかは全然予想できなかった分、「おお!!!」ってなってました。
途中パートが入れ替わるという演出も見られどっちもがその歌唱力をもって歌いこなしていることが感じ取れる時間でした。
開幕のシロちゃんのハイトーンやばくない????
YUME日和
優勝!!!!!!
セトリが公開されたときから、めちゃくちゃ楽しみでもしかしたら全体曲もあり得るんじゃないかなと思っていたこの曲。
ヤマトイオリのソロとして歌唱されましたが、これがまーじでよかった。今回個人的に一番良かった。
イオリンの世界観と歌詞が絶妙にマッチしていてその光景がふんわりと目に浮かぶ感じがしました。最後のコーラスも幸せに満たされながら歌っていました←
何度も聞きたい曲の一つ。
あとYUME日和が2003年の曲ってマジですか・・・←
アルビノ
続いてソロパートとして登場したのがなとなと。何度かステージにその歌声を披露してましたが今回もその非常に力強い歌声を聞かせてくれました。
個人的にはなとなとのロック調の曲めっちゃ好きなのでここでこうしてまた聞けたのはほんとうれしかったです。
すこしひかえめでふにゃふにゃなところがある彼女の非常に芯の強い面を見られるこおのギャップが好き
東京電脳探偵団
セトリを公開されたときから誰が歌うんだろうとずっと思ってた曲だった東京電脳探偵団。
ヤマトイオリ・花京院ちえり・カルロピノの3人が出てきたときのワクワク感を今でも思い出せます。
あのなんていうか歌声にまで滲みでてくる、いい意味でのクソガキ感、動き自体も3人ともかわいくてポーズをとるシーンはマジで壁紙にしたいですはい。
ワールズエンド・ダンスホール
一旦の最後を締めくくる曲となったワールズエンドダンスホールでは、電脳少女さんを筆頭に神楽すず、八重沢なとりの布陣で熱唱。
こちらもそのスピードゆえの歌唱難易度でしたが3人とも息があっていて練習したんだなあってしみじみ思いました。
どこを切り取ったとしても安定感があって歌ううちに自然とこの3人になったんだろうなあ。
イベント発表 次回はバレンタイン
以上14曲を終えて、ここでシロちゃんから重大発表。
バレンタインイベントが2月14日に開催されるとのこと。
内容はまだ未定ですが、アイドル部も出演するとのことで楽しみです。
メランコリック
アンコール。カラオケ大会でアンコールってなんだかおかしな感じもしましたが新鮮でした。
曲は全員でのメランコリック歌唱。
最後まであったかい気持ちで幕を終えたイベントでした。
おわりに
最初にも書きましたが全員が一つの空間にいながら各々歌と歌うというカラオケ形式でしたが、これが本当に楽しかったです。
途中歌詞を間違えるシーンなどもありましたがそれも含めてカラオケらしさが出てました。歌うために前に出る人を後ろから応援したり、歌唱後に感想をすぐ述べたりするのもそれらしくてよかったです。
惜しむらくはそのモーションで、ドワンゴとのコラボもあってかバーチャルキャストでの出演でしたが、その独特な移動方法のためホバー移動になってしまったのはすこし没入感が薄らいでしまったなあと。
生でVICONやXsensをしようとするとスタジオ代もバカにはならないので仕方ないとは言えますが・・・。
逆を言えば1から10までリアルタイムで行われていた可能性は高いですね。あの1件から内部での絡みが増えたりしてこういったてぇてぇってやつが提供されるのは非常にうれしい限りです。
アイドル部、これからに期待してます。あとオリジナル曲はよ。。。
あと個人的にどっとライブファンの知り合いを増やしたいなと思いました←
一人寂しく開演まで座ってるのも寂しいので、もう少しアクティブに絡んでいこうかなとともってます。
アイドル部はもちろん、Vtuber好きな方絡んでください←
ほなね!!
フラスタと物販。